目次
ココナッツオイルを顔に塗ることで期待できる効果

たくさんの有益な効果が期待できますので、それぞれ詳しく解説していきましょう。
ココナッツオイルは顔のスキンケアに使用できる?

ココナッツオイルを顔のスキンケアに使用することは、新しい考えではありません。ココナッツが生息する亜熱帯地域の方達は、古くからスキンケアとしても使っていました。ココナッツオイルには、抗菌作用のあるラウリン酸が豊富に含まれています。そのため、ニキビの原因となるアクネ菌や、アトピー性皮膚炎にも影響を及ぼす黄色ブドウ球菌、イボの原因であるHPV(ヒトパピローマウイルス)、その他の細菌類と闘い、それらを消滅させます。また、ココナッツオイルは抗炎症作用もあるため、湿疹や皮膚炎、敏感肌に悩む方の強力な保湿剤としても使用可能です。
急な肌トラブルで火傷に見舞われた際にも、抗炎症作用や鎮痛効果が期待できます。
※福岡市のクリニックで大火傷の方に最高品質VCO(バージンココナッツオイル)だけでケロイド(瘢痕)を残さず治癒した症例もあります。
ココナッツオイルにはさまざまな利点があるため、顔のスキンケアに使用することで、健やかな肌を保つことができます。
ココナッツオイルと人間の不思議な共通点
哺乳類である人類が、生まれて1番初めに口にする母乳。植物であるココナッツには、哺乳類である人類にとってのスーパーフードである母乳と同じ成分が含まれています。高い抗菌作用・抗炎症作用を持つ「ラウリン酸」は母乳中で1番優秀だとされている成分です。しかし、ラウリン酸は母乳中に、わずか約7%しか含まれていません。それに対して、ココナッツオイルには約50%のラウリン酸が含まれています。高い抗菌作用・抗炎症作用を持ち、食品やスキンケア用品として多くの人から愛用されているココナッツオイル。太古から、ココナッツオイルは人間にとっての万能薬として重宝されてきた歴史があります。
中鎖脂肪酸(MCFA)が注目されたきっかけは、このラウリン酸のおかげですが、巷で流行っているMCTオイルにはラウリン酸は含まれていませんのでお気をつけください。ラウリン酸はココナッツオイルの中でも一番最初に固まってしまうオイルです。大体24度以下になると白く固まります。もし、MCTオイルが低温になっても固まらないのであればラウリン酸は入っていないでしょう。おそらく、カプリン酸、カプリル酸などで構成されています。
MCTオイルの危険性はこちらの記事を参考にしてください。
ココナッツオイルを顔に塗ることのメリット




高い保湿力と抗菌作用・抗炎症作用に優れているココナッツオイルは、乾燥肌や敏感肌に悩んでいる方にオススメのスキンケア用品です。ココナッツオイルは、油分で肌の水分を閉じ込めるため、乾燥肌の原因である「経表皮水分蒸発(TEWL)」から肌を守ります。
さらに発酵分離で抽出したVCO(バージンココナッツオイル)は皮膚上にいる汗腺リパーゼという消化酵素と出会う事でナノ化に分解され皮膚深くまで浸透する事が確認されており、ブースターオイル(導入液)としてスキンケアに活躍できます。
母乳と同じ成分で人肌に優しいココナッツオイルは、肌の保水力を高めたり、肌のバリア機能を補い修復する効果があるため、ココナッツオイルを日頃のスキンケアに取り入れる方が増えています。
その一方で、「どんなココナッツオイルでも顔に塗っても大丈夫なの?」と疑問に思った方もいると思います。正しい感覚です。もちろん、一概にココナッツオイルと言ってもランクは様々です。
About Virgin Coconut Oil
ドクターズオイルは、
品質にとことんこだわった
希少なバージンココナツオイルです。
“ココナッツオイル“と一言で言っても、安価で低品質なもので、様々な効果を期待することは難しいでしょう。
料理油として作られたココナッツオイルと、自然医療目的で作られたココナッツオイルとでは使用するココナッツの品種も抽出方法も違う為、別物なのです。
国連APCC認定VCO
- 原料
- 料理用 ココナッツオイル
遺伝子組み換えされたココヤシの果実を使用
- 医療用 ココナッツオイル
原生種ヤシからなるココヤシの果実を使用
- 収穫時期
- まだ脂肪酸が整っていない受粉後9ヶ月前後に収穫
- 優秀な脂肪酸が豊富に揃う受粉後12ヶ月に収穫※受粉後12ヶ月が国連APCCの条件
ドクターズオイルでは
さらに自然に乾燥する14ヶ月目まで
じっくり待って丁寧に抽出!
- 抽出方法
- 遠心分離 or 低温圧搾短時間での抽出
- 常温自然発酵分離法非加熱でココナッツの中に生息する発酵菌で48時間かけて抽出
- 栄養価
- 低い
- 高い
- イメージ
-
-
ドクターズオイルは、
自然医療を目的に作られた
バージンココナッツオイル(VCO)を100%使用しています
ココナッツの持つ素晴らしい効果効能を本当に期待する方は、どのように作られたものなのかをしっかり見極めることが重要です。
低品質のココナッツオイルで自然医療レベルの使い方をしてしまう事が、一概にココナッツオイルが危険だという誤解を招いてしまっています。
副作用のリスクや、危険性に細心の注意を払って作られたものが自然医療レベルのココナッツオイルなのです。

ここからは、バージンココナッツオイルを顔に塗ることのメリットを5つご紹介します。
ちょっと一言:
国連規格でココナッツオイルの最高ランクは、バージンココナッツオイル(VCO)です。エキストラバージンココナッツオイルは存在しません。オリーブオイルでの国連規格ではエキストラバージンが最高ランクですので、そのイメージに合わせたものが横行しています。詳しくはこちら
1 肌の水分補給ができる
バージンココナッツオイルには、80%〜90%の飽和脂肪酸が含まれています。100%天然由来成分の脂質で肌のひび割れを埋めることにより、さらなる肌の乾燥や水分の損失を防ぐことに役立ちます。また、バージンココナッツオイルは、飽和脂肪酸による高い保湿力が特徴のオイルです。バージンココナッツオイルを顔のスキンケアに使用することで、肌をバリアして水分を閉じ込めることができます。肌への水分補給ができることで、潤いと柔軟性が保たれた健やかな肌が手に入るでしょう。
2 ニキビの原因となる細菌と闘ってくれる
毛穴が皮脂や古い角質によって詰まると、「プロピオニバクテリウム アクネス(通称:アクネ菌)」と呼ばれる細菌によって、ニキビが発生する可能性があります。バージンココナッツオイルには、抗菌作用のあるラウリン酸が豊富に含まれているため、ニキビ予防に有効的です。バージンココナッツオイルに含まれる抗菌特性は、ニキビの原因となるアクネ菌やその他の細菌と闘います。海外で行われた「ラウリン酸の抗菌特性に関する研究」では、ラウリン酸は人気のニキビ治療薬である「過酸ベンゾイル」よりも、アクネ菌の消滅能力が高いと証明されているのです。また、バージンココナッツオイルと、皮膚科などで処方されるレチノイン酸クリームを組み合わせて使用することで、さらにアクネ菌の増殖を阻止する力が高まります。
3 コラーゲンの生成を促進してくれる
バージンココナッツオイルには、肌のハリと弾力を維持するカギとなる「抗酸化物質」が豊富に含まれています。特に、主な抗酸化物質であるビタミンAやビタミンEは、フリーラジカルから肌を守る効果があると言われています。フリーラジカルとは、人の身体を酸化させ、錆びさせる分子のことです。フリーラジカルは肌のコラーゲン層を破壊し、しわやシミなど、皮膚の老化を引き起こす可能性が高い分子です。バージンココナッツオイルに含まれるビタミンAやビタミンEがコラーゲンの生成を促進するため、肌の老化を軽減することができます。
4 皮膚の炎症が軽減できる
バージンココナッツオイルは古くから、炎症を起こした皮膚の状態を改善・緩和するためによく使用されてきました。それは、バージンココナッツオイルには抗炎症作用があり、肌を内側から鎮静させる効果があるからです。炎症が起きた時に使用される一般的な治療薬には、副作用のリスクがあります。しかし、バージンココナッツオイルは100%天然由来成分のため、副作用の心配が不要です。湿疹などの皮膚の炎症にも、安心して使用することができます。また、海外で行われた「二重盲検臨床試験」では、バージンココナッツオイルを局所に塗布することで、若い湿疹患者の皮膚状態が改善されたと報告されています。
5 肌の黒ずみが除去できる
意外に思う方が多いかもしれませんが、ココナッツオイルには皮膚を白くする作用があります。肌の黒ずみやシミの斑点がある箇所にバージンココナッツオイルを塗布することで、肌を明るくする効果が期待できます。それは、バージンココナッツオイルに含まれる「血行促進作用」により、皮膚細胞の新陳代謝が改善できるからです。また、バージンココナッツオイルにレモン汁を数滴加えることで、美容効果が高まります。肌の黒ずみやシミをより早く明るくしたいという方は是非、試してみてください。他にも、赤みがあって目立つ傷跡や肉割れ、妊娠線に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。ココナッツオイルを塗布することで、赤みが消えて白くなり、傷跡や肉割れ、妊娠線を目立たなくすることができます。
ココナッツオイルを肌に使用する6つの方法

バージンココナッツオイルは乾燥肌や敏感肌に悩む方のスキンケアに最適です。しかし、バージンココナッツオイルの美容目的としての用途は、それだけではありません。メイク落としやリップグロス、ボディークリーム、さらにはフェムケアなどに幅広く活用することができます。ココナッツオイルをスキンケアに使用する際は是非、さまざまな方法を試してみてください。ここからは、ココナッツオイルをスキンケアに使用する際の6つの方法をご紹介します。
1 メイク落としとして
ココナッツオイルは、メイクを落とすためのクレンジングオイルとしても使用できます。コットンやマイクロファイバークロスにココナッツオイルを塗布して、円を描くようにメイクをしている部分になじませます。手や顔が濡れているとメイクとのなじみが悪くなるため、手や顔が乾いた状態でココナッツオイルを使いましょう。ココナッツオイルがメイクとなじんだら、ぬるま湯で洗い流します。天然素材であるココナッツオイルをクレンジングとして使用することで、肌への負担やダメージなく、メイクを落とすことができます。また、メイク落としと同時に、肌のケアや保湿することも可能です。ただ、濃いメイクには不十分なので、専用のリムーバーをご使用ください。
2 リップグロスとして
ココナッツオイルは顔のスキンケアだけでなく、リップグロスとしてリップケアに使用することもできます。化学物質がベースのリップグロスは刺激が強く、かえって唇を乾燥させたり、荒れさせたりしてしまいます。化学物質や添加物が入っているリップグロスの使用は中止し、100%天然素材のココナッツオイルを使用するようにしましょう。それだけで、唇のツヤや柔らかさが手に入ります。使い方は簡単。少量のココナッツオイルを、普段使用しているリップグロスの代わりとして唇に塗布するだけです。光沢のあるリップグロスとして機能するだけでなく、唇に潤いを与えて皮膚を健康に保ってくれます。
口唇ヘルペスにも効果的です。
3 ナチュラルなハイライトとして
ココナッツオイルは、ナチュラルなハイライトとしても使用できます。ハイライトとは、顔に光が当たる部分のことを意味します。メイクにおいては、部分的に他の肌より明るい色味を足すためのアイテムのことです。基本的には、ベースメイクの仕上げで使われます。食事や飲み会、写真撮影などで、顔の光を集めたい部分に塗ることで、顔の凹凸を強調し、美しく魅せることがハイライトの目的です。ハイライトは基本的に、おでこ・鼻のくぼみ(つけ根)・目頭・唇の山の上・ほお骨の上・鼻先・あご先の7パーツに塗ります。この7パーツにハイライトを入れることで、光が集まる部分と集まらない部分のメリハリが出るため、より美人に魅せることができます。一般的に市販されているハイライトは、パウダータイプのものやクリームタイプ、リキッドタイプのものなど、さまざまです。ハイライトを使うタイミングは、ハイライトのタイプによって異なります。
・パウダータイプ:メイク全体が完成した後、最後の仕上げとして使う
・クリーム/リキッドタイプ:ファンデーションの後に使う
ココナッツオイルをハイライトとして使用する際は、ファンデーションがよれないよう、やさしくトントンとのせましょう。特に、リキッドファンデーションと合わせて使う場合は、ハイライトを入れる前に、フェイスパウダーを塗ってよれないようにします。100%天然素材の安心安全なハイライトが使えるのに、わざわざ高価なハイライトを購入する方はいるでしょうか?ハイライトを入れる部分にココナッツオイルを少し塗るだけで、ナチュラルな明るさが出ます。また、ココナッツオイルは「今日は手の込んだメイクをしたい気分じゃない」という時でも、手軽に使用でき、短時間で見た目を少し強化することが可能です。
4 スキンケアとして
ココナッツオイルは、高品質なスキンケアアイテムとしても人気があります。ココナッツオイルに含まれる「ラウリン酸」には、保湿効果や殺菌・抗菌効果、紫外線予防効果、血行促進効果など、嬉しい効能が豊富に含まれています。


保湿効果
バージンココナッツオイルは肌や髪に素早く浸透し、潤いを与えてくれます。バージンココナッツオイルの持つ高い保湿効果で、柔らかく滑らかな肌を手に入れることができるでしょう。顔だけでなく、足や腕、髪、爪先など、全身の乾燥が気になる部分に使用できます。
殺菌/抗菌効果
ラウリン酸には高い殺菌・抗菌効果が含まれています。そのため、ニキビの発生を防ぎたい場合やアトピー性皮膚炎でお悩みの方、予防したい方に最適です。
紫外線予防効果
バージンココナッツオイルには、紫外線から肌を保護する効果があります。紫外線を約20%カットする効果があるため、出かける前の朝のスキンケアにオススメです。しかし、バージンココナッツオイルのUVカット効果は「約20%」と低めのため、ビーチやアウトドアなど、長時間強い日差しを受ける場面での単体での使用はオススメできません。
オススメは一般的な日焼け止めと併用して塗る事です!皮膚への負担を軽減する事が期待できます。
血行促進効果
バージンココナッツオイルに豊富に含まれているビタミンEには、血行促進作用があることが特徴です。ビタミンEには、皮膚細胞や血管の老化を防止したり、血管を広げて血流を良くしたりする働きがあります。


朝の洗顔後と夜の入浴後の1日2回、バージンココナッツオイルでのスキンケアを試してみてください。肌が柔らかくなったり、ニキビの発生を予防できたりと、嬉しい効果が期待できます。また、バージンココナッツオイルでのスキンケアを日常的に行うことで、化粧水や乳液の浸透力が高くなります。
塗った翌日、赤ちゃんのようなもっちり肌
5 ボディークリームとして
バージンココナッツオイルは冷たい場所で固まり、手に取ると人の体温で溶けるという特性があります。他の美容オイルにはない特性があることから、バージンココナッツオイルをボディークリームとして使用している方も多くいます。ボディークリームを塗る適切なタイミングは、お風呂上りです。バージンココナッツオイルは他のボディークリームに比べて油分を多く含んでいるため、肌をバリアして水分を閉じ込めます。そのため、入浴後すぐ、肌に少し水分が残っている状態で塗り込むようにしましょう。また、痒みのある部位やイボなど肌トラブルのある部位に塗るのも効果的です。皮膚上にいる必要な常在菌は活発になり、有害な細菌、ウイルスは撃退してくれる働きもあります。お風呂上りに1日1回、蒸気が残っている状態の浴室内で、バージンココナッツオイルを全身に塗布します。特に、乾燥が気になる方は、朝と夜の1日2回を目安に使ってください。
6 膣ケア/フェムケアオイルとして
バージンココナッツオイルは、母乳と同じ成分が豊富でpH:7.0の中性(水と同じ)ですので、粘膜組織にも安心してお使いになれます。健康な女性の膣内にはたくさんの乳酸菌が常在し、エストロゲンによって分泌されたグリコーゲンを代謝して乳酸を作り、弱酸性(pH:3.8)を保っています。更年期にはこの仕組みが弱まりやすい為、乳酸菌にとって心地よい環境を整える”自活型フェムケア”が注目されています。
ドクターズオイルのように発酵バージンココナッツオイルは、自然な抗菌性と保湿力により、乳酸菌にとっても過ごしやすい環境づくりを優しくサポートします。
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ココナッツオイルは一晩中塗っても大丈夫?

ココナッツオイルは、基本的には肌に有益な効果を与えます。しかし、ココナッツオイルをナイトパックとして一晩中顔に塗り続けることは、すべての人に適しているわけではありません。使用する方の肌タイプや肌の質感によっては、あまり良い効果を得ることができない場合もあるため、注意が必要です。
そして、大前提として、ココナッツオイルにはさまざまな種類があることを知っておくことが大切です。
・調理用オイル
・スキンケア用オイル
・自然医療を目的としたバージンココナッツオイル など
ココナッツオイルと一口に言っても、さまざまな種類やグレードのものがあります。
「SkinKraft」の製品開発責任者である、Prajkta Sapre氏は次のように述べています。
「油、特にココナッツオイルは一晩中保管するべきではありません。ニキビを引き起こしたり、ニキビを悪化させたりする可能性があります。オイルはマッサージのために塗布し、その後洗い流す必要があります。」
ニキビができやすい人の中には、ココナッツオイルがニキビやニキビ跡の治療に非常に役立ったと感じる人も多くいるのが事実です。その一方で、ココナッツオイルを塗ったことで、ニキビの状態が悪化してしまったと訴える人もいます。粗いココナッツオイルは、一晩中放置すると、毛穴を詰まらせたり、ニキビの状態を悪化させたりする可能性があるのです。また、専門家は、長期にわたって皮膚用の抗生物質を使用している場合は、ココナッツオイルを顔に使用しない方が良いと示唆しています。ニキビが重症の場合、ココナッツオイルが毛穴を詰まらせ、真菌感染症を引き起こす可能性があるからです。
ココナッツオイルの使用に向いている方は、乾燥肌や敏感肌の方です。
脂肌や重度のニキビがある方は、ココナッツオイルを塗ることにより、症状が悪化してしまう可能性があります。ココナッツオイルでのスキンケアを試してみたい方は、まずパッチテストを行ってください。少量のココナッツオイルを手の甲に塗り、24時間経っても赤みやかゆみなどの症状が現れないかを確認します。ココナッツオイルの使用開始してからも、少量から始め、ご自身の肌に合わせた量をお使いください。
まとめ
ココナッツオイルには、高い保湿効果や炎症の軽減、ニキビ予防など、肌に嬉しい効能が豊富に含まれています。しかし、誰もがその効果を実感できるわけではありません。使用する方の肌タイプや体質によっては、ニキビを悪化させてしまう可能性があります。せっかく人体にとって有益な効果を持っているココナッツオイルを使用するのであれば、その効果を肌で感じたいものです。ココナッツオイルをスキンケアに使用する際は、できる限り自然に抽出した最高品質のバージンココナッツオイルを選択することをオススメします。
最高の果実を最高のタイミングで、自然的に抽出
自然医療を目的に作られた最高品質バージンココナッツオイル

Doctors Oil Brand Plicy
私たちドクターズオイルは、
一家に一つ置いておきたい。
家族にとっての「かかりつけ医」のような
存在になれば。
という思いで名付けました。
そんな理想を追求する中でドクターズオイルが選んだのは、バージンココナッツオイルでした。
私たちのバージンココナッツオイル(VCO)は自然医療を目的にインドネシア農業省、ガジャマダ大学と連携して常に最高の材料で最高の製法を追求し製品を開発してきました。
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最高の材料the best ingredient
原生種トールココナッツ(樹齢80年〜125年)受粉後14ヶ月のOn the treeココヤシの果実を使用。
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最高の製法the best method
10日かけじっくり常温で自然的に発酵分離で抽出。最高の材料の最高の成分を無傷で取り出す事に集中。
この工程を経て作られたバージンココナッツオイル(VCO)は国連ICC(国際ココナッツ協会)に最高品質であるVCOの認証を受けています。
是非、私達チームが20年以上自然医療にこだわり続けて誕生した現段階の最高傑作を感じてみて下さい。
ドクターホワイト株式会社の活動意義
自然医療を根本に。
インドネシアと日本の繋がり。
そしてそれは世界に通用します。

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