先日、私の母から何枚かの写真が送られてきた。
4ヶ月前に、足の親指の爪の中が化膿して爪が変色していたので、そこにドクターズオイルを隙間から数滴を数日だけ垂らして放置していたと。
先日、それから4ヶ月ほど経って、写真を見比べてみると綺麗な爪が生えてきていてビックリしたよ!!
という、内容のLINEだった。
その時の写真がこちら。
(経過期間4ヶ月)
その後に、そういえば1年前に祖母の手の親指の爪がボロボロだったから、何日かこまめに数的垂らしていたな。
と思い出したようで、どうなっているのか確認しに行ってみた所、驚くほど綺麗な爪が生えてきていたよ。
といって写真が送られてきた。
その時の写真がこちら。
(経過期間1年)
爪の専門の先生にも写真を共有して聞いてみたところ、
基本的に爪のトラブルは、外傷と細菌感染によるものがほとんどだそうで、殺菌と保湿のバランスが良かったんだと思う。
あくまでオイルは補助的役割で自然治癒していきやすい環境を整えてあげている。
のだと返事を頂いた。
何か変わったことをしたわけでもなく、ただオイルを数回にわたり数滴垂らして放置していただけだが、気づいた時には、このようになっていた。
今までも驚くような色々な症例を頂くことは沢山あったが、これには特別驚いた。
何か、おかしいな。と思うところには、「とりあえずドクターズオイルを塗っておこう」と改めて思った。
About Virgin Coconut Oil
ドクターズオイルは、
品質にとことんこだわった
希少なバージンココナツオイルです。
“ココナッツオイル“と一言で言っても、安価で低品質なもので、様々な効果を期待することは難しいでしょう。
料理油として作られたココナッツオイルと、自然医療目的で作られたココナッツオイルとでは使用するココナッツの品種も抽出方法も違う為、別物なのです。
国連APCC認定VCO
- 原料
- 料理用 ココナッツオイル
遺伝子組み換えされたココヤシの果実を使用
- 医療用 ココナッツオイル
原生種ヤシからなるココヤシの果実を使用
- 収穫時期
- まだ脂肪酸が整っていない受粉後9ヶ月前後に収穫
- 優秀な脂肪酸が豊富に揃う受粉後12ヶ月に収穫※受粉後12ヶ月が国連APCCの条件
ドクターズオイルでは
さらに自然に乾燥する14ヶ月目まで
じっくり待って丁寧に抽出!
- 抽出方法
- 遠心分離 or 低温圧搾短時間での抽出
- 常温自然発酵分離法非加熱でココナッツの中に生息する発酵菌で48時間かけて抽出
- 栄養価
- 低い
- 高い
- イメージ
ドクターズオイルは、
自然医療を目的に作られた
バージンココナッツオイル(VCO)を100%使用しています
ココナッツの持つ素晴らしい効果効能を本当に期待する方は、どのように作られたものなのかをしっかり見極めることが重要です。
低品質のココナッツオイルで自然医療レベルの使い方をしてしまう事が、一概にココナッツオイルが危険だという誤解を招いてしまっています。
副作用のリスクや、危険性に細心の注意を払って作られたものが自然医療レベルのココナッツオイルなのです。
ここからは、そういった事例を元に自分なりに勝手に考えてみた。笑
量子力学的に言うと、 この世の中が全てエネルギー(周波数、波動、気と言われるもの)でできているとして、
良いエネルギー(周波数)のものを食べれば、良いエネルギーが身体から溢れてきて、良いエネルギーのものが引き寄せられてくる。
それは必然的に、勝手に、自動的にだ。
逆に、 悪いエネルギーのものを食べれば、悪いエネルギーが身体から溢れてきて、悪いエネルギーのものが必然的に引き寄せられてくる。
この爪もそうだし、身体のおかしいところは良いエネルギーが枯渇していて悪いエネルギーが停滞している。
良い周波数のものを塗れば、そこは良い周波数のもの(爪とか)が生えてくる。
けれど、大前提で重要なことがあると思っている。
ネットで色々と健康や美容について調べると、「こんなサプリが良い」「この成分が良い」など、色々言われているが、 良いと言われるものを取り入れる事も大事だが、それよりも先に、無駄なものを排除すべきだと思う。
新たに良いエネルギーのものを100摂取したとしても、 同時に今までと同じように悪いエネルギーのものを100摂取していれば、結果0にしかならない。
けれど、今までの無駄なもの、悪いエネルギーなものをできるだけ取り入れないようにして、悪いエネルギー50くらいにするだけで、 新たに良いエネルギー100を取り入れたら、結果50になる。
その積み重ねが結果溢れてきて、様々な連鎖反応を生み出す。
それが、よく言われる本当の引き寄せの法則な気がする。
元気な身体で人生100年時代
人生100年時代、(200年時代も可能なのでは?と個人的に思っているが)と言われるが、 テクノロジーの進化によって長生きできるようになるわけではない、そういうサプリや治療機械ができるというわけではないと思う。
必要なものは出揃ったこの世界で、不要なものをどれだけ見極めて排除することができるか、 その判断感覚を自ら獲得できた人類だけが、これからの100年時代、200年時代を生き残っていくのだと思う。
厳しい言葉で残酷かもしれないが、それが分からない人類は絶滅する。
この地球には、必要なものは全て揃っている。
この地球には、必要なものは全てある。
山奥に、すごい効能を持った薬草があったとして、 昔は取りに行けなかったり、遠い地域の人の手元には届かなかっただろう。
しかし今は、車がある、芝刈り機がある、道が作れる、飛行機がある 色々なテクノロジーのおかげでどこにでも届ける事ができるようになった。
しかし、そのテクノロジーは多くの先人達が築き上げてくれた。
そして、多くの人間がいないと作れなかった。
そして、作ってくれる多くの人間達が仕事をする為に、沢山の食料が必要だった。
その食料は、本物の栄養があるかないかよりも、 とりあえずお腹を満たせれば良いものだった。
その食料が発達できたおかげで、人間は仕事をするだけのエネルギーが補給でき、多くの文明を作ることができた。
そして、今普通に生きていく上で必要最低限のほとんどのテクノロジーが揃った。
そうなると、次に大事なのは、必要ないものを排除していくという作業だ。
必要なものは、探さないでも近くにある(知っていればネットでもすぐにでも買えるはず)なのに、必要ないものが多すぎて埋もれてしまっている。
整理整頓していく事が必要になる時代。
それをできる人類は200年でも生きる事ができて、 できない人類は絶滅する。
残酷だが、それが自力が全てな自然の摂理であり、地球の存続の為でもある。
結局、世界は無慈悲なものだ。だが、その自力でしかない自然の摂理が美しく自然である。と感じる。
過激な言葉が多いが、この仮説は私たちが生きている間にはまだ直面しないと思う。
100年後、200年後の人類の課題になるのではないだろうか。
ちゃんとしよう笑
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