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早めに対処しておきたい – イボ –

ドクターズオイルの原料である常温自然発酵型VCO。
その正体は、ココナッツオイル。

ココナッツオイルの中でも国連APCCにおいて最高クラスと定められている「VCO(バージンココナッツオイル)」は、天然でありながら抗生物質のような効果が期待できることで、世界中の大学や研究機関で注目されています。

VCOの中で特に注目されている「ラウリン酸」に関しては、HIV・エイズの治療薬として医療現場で使用されています。

ドクターズオイルには、その「ラウリン酸」が約50%も含まれています。
それも、自然界に存在している状態から無調整で本当の意味で天然の成分といえます。

VCO(バージンココナッツオイル)が世界の医学会から注目されている大きな理由

それは人間の母乳と同じ成分を豊富に含んでいる点です。それも奇跡的なほど豊富にです。

1番優秀な成分「ラウリン酸」は、母乳には7%含まれているのに対して、ココナッツオイルには50%も含まれています。
他の植物で「ラウリン酸」を含有しているもので、ノニが約0.2%・どくだみが0.05%以下ですので、ココナッツオイルの50%がどれほど奇跡的かが何となく理解できるでしょう。

太古から、「母なる大地からの贈りもの」と言われ、人類にとっての万能薬として大事に引き継がれてきました。
そんなVCOの中でも最上級である常温自然発酵分離型VCOを100%原料にしていますので、様々なトラブルに対応することが期待できます。

そのひとつが、イボです。

多くのイボは、HPV(ヒトパピローマウイルス)が原因と言われます。
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、今でも皆さんの手の平にも潜んでいるウイルスです。

しかし、とても弱毒である為に、私達の免疫力の前では何も悪さをすることができません。ですが、ストレスが溜まり免疫が低下した時に、HPV(ヒトパピローマウイルス)は暴走します。

そしてイボのような奇形を形成します。厄介なことに、イボは感染して広がっていきます。
手にできたイボを触って、膝を引っ掻いたら膝にできたり、目を触れば、目イボになったりと広がってしまいます。
さらに掘り下げると、そんなイボを触った手だったり、HPVが付いた食べ物を食べると体内に侵入します。普段から体内で潜伏していますが、免疫の低下した際に胃や腸の中でも、イボのような奇形を作っています。

目で見えないのですぐに分かることはありませんが、人間ドックなどで発見されるポリープなどは、そのような弱毒性のウイルスが作った奇形である事が多く考えられます。

さらにそれを放っておいて、もっと悪い食生活やストレスを受け続けた結果、悪性化したものが「癌」と言われます。
現に、子宮頸がんの原因は、HPV(ヒトパピローマウイルス)というのは有名な話です。

そのように考えると、様々な病気のきっかけは、実は弱毒性のウイルスであった事が伺えます。
ウイルスと完全に接さないで生きていくことは不可能ですし、人間は今までウイルスと共存して生き抜いてきました。
重要なことは、自分の免疫力を高く保っておくことです。

イボの症例をいくつかご紹介

小学5年生 男の子 膝の裏にできたイボ:約1ヶ月間の経過

男の子のお母様からのコメントをいただきました。

30歳 2児の母 手と指できた大きなイボ:約2ヶ月間の経過

28歳 男性 手指にできたイボ:半年後に気づいたら無くなっていた。

80歳 男性 顔面にできたイボ :半年後小さくなり、皮膚のトーンも明るくなった

使用方法

お風呂上がりの清潔な患部に、溶けているドクターズオイルを直接塗り込みます。患部がしっかり潤うまで塗り込んでください。
可能であれば、1日に何度も塗っても問題ありません。重度な方は、改善の兆しが見えてくるまで頻繁に塗って下さい。

最低1日1回は塗って下さい。
塗っていくことで、イボが枯れていき少しずつ小さくなって無くなっていきます。
お子様で、急に発症したようなイボであれば、1ヶ月間ほどで少しは効果を実感して頂けるのではないかと思います。

しかし、長年のイボであれば、完全に消えるのにもかなり時間がかかると思いますので、長い目を見て改善を目指していきましょう。

早くどうにかしたい方は、皮膚科に行って切除してもらいその後のケアとして使うことで再発を予防する事ができます。

なぜ薬では完治できなかったのか

病院の治療では完治しないと言っているわけではありません。もちろん、病院での治療で完治する方もたくさんいます。

今回の症例の方達のように、病院で様々な治療を受けたが再発したり改善が見られませんでした。
レーザーで焼き切ったり、液体窒素で凍結切除、抗生物質

そのような方が、天然の漢方やオイルなどで改善した!という事例も少なくはありません。
一体なぜそのような事が起こるのでしょうか?

ウイルスは生命体=本望は子孫繁栄

イボや様々な疾患の原因であるウイルス。彼らは人類が誕生する何千億年も前からこの地球に存在する一つの生命体です。

人間ほどの知能はないにせよ、生存本能を持ち子孫繁栄を繰り返して今に続いています。

抗生物質は人工物

対して、抗生物質は人工物の為、子孫繁栄も生存本能も何も持ち合わせていないただの化学物質です。

生命体であるウイルスと人工物である抗生物質が相まみえるわけです。その場合どうなるでしょうか?

ウイルスの強さが100で、抗生物質Aの強さが120だとしましょう。
抗生物質Aの強さの方が強いので、一見ウイルスはやっつけられたように感じられます。

しかし、生命体であるウイルスは子孫を残していく為に、自らが死ぬと分かると身籠った子供には抗生物質Aに耐性したDNAを残して母体だけ死滅されます。
一時的には、症状も軽減されたように映りますが、数週間もしくは数ヶ月経つと残された子供ウイルス達が繁殖して再度症状を発症します。

そして病院に行くと、また抗生物質Aを投与します。
しかし、ここでのウイルス達は抗生物質Aに耐性したウイルスです。

今回はほとんど効果がみられません。
そこで、次は強さ130の別の抗生物質Bを投与します。
また、初めての抗生物質にウイルス達はやられてしまい、症状は軽減されたかのように感じます。
しかし、先ほどと同じように抗生物質A/Bに耐性したウイルスが繁殖して再発します。

このような事をずっと繰り返していたのが、1番上の症例の膝のイボの男の子です。

どんどん強くなる耐性菌、ウイルスが体内で繁殖して、イボに限らず様々な体調に悪影響を及ぼす可能性もあります。これが西洋医学・抗生物質や化学療法の怖い副作用です。

天然の抗生物質と言われるVCO

ドクターズオイルの原料であるVCO(バージンココナッツオイル)は、世界の医学会で天然の抗生物質と言われるほど高い抗菌・抗ウイルス効果を持っています。そして天然であるので副作用の心配がなく安全です。

天然のウイルス VS 天然の成分

どちらも人間が作り出せない、昔から地球に存在する天然同士の戦いです。
この場合は、相まみえた時に『本当に強い方が生き残る。』という自然界の戦いです。

VCO(バージンココナッツオイル)に約50%含まれている「ラウリン酸」は、人間の母乳にも含まれている成分ですが、高い抗菌・抗ウイルス効果を持っている事は医学会や製薬会社の間では有名です。

現に、エイズの特効薬にラウリン酸を100%にした「モノラウレードグリセロール」という名前のものが使われているほどです。
ラウリン酸は、唾液や皮脂、汗腺の消化酵素によって「モノラウリン」へと変換されます。

モノラウリンは最強な成分

ウイルスは、防御服の代わりのような脂質の膜で覆われています。

モノラウリンはこのエンベロープ(脂質膜)を破壊します。

その結果、丸裸にされたウイルスは、免疫細胞やモノラウリンや他の成分によって核心を攻撃され本当の意味で叩きのめされます。

抗生物質は、人工物なので人間が作り出した設計図が存在します。
なので、強力なウイルスはそれを攻略して繁殖していくことができますが、天然の成分は、人間では本当の意味で解明は不可能なくらい複雑に尚且つバランスよく絡み合っています。

ラウリン酸のような強力な天然成分が攻略されることは不可能に近いのです。

VCOの奇跡のカクテル

さらに、VCOには「ラウリン酸」の他にも「カプリン酸」、「カプリル酸」他にも数種類の戦う成分がナチュラルに絡み合って構成されています。

先ほど例に挙げたラウリン酸が攻略されることは考えられませんが、もし攻略されたと仮説を立てたとしても、他の成分も絡み合っている為、本当の意味で攻略は不可能なのです。

これは、人工的に配合してモノラウリン100%にした薬よりも50%のラウリン酸を含んだ自然のVCOの方が優秀なのではないか。と推測するには十分です。

VCOが天然の抗生物質と言われてきた意味を理解して、一家に一つ置いておくと少しの安心を手に入れる事ができるのではないでしょうか。

大切なご家族にとっての「かかりつけ医」のような存在に。

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