FAQ

Q&A

どんな質問でもお待ちしております。

ドクターズオイルを塗って、肌の皮が剥けたような気がするのですが、大丈夫でしょうか？: ２点考えられます。

①❌あまりいませんが、ココナッツアレルギーやお肌に合わない方

ピリピリと滲みたり、痛みや痒みを伴う場合は、ご使用を控えて下さい。

不安な方は、パッチテストでご自身に合うか確認して下さい。

②⭕️お肌のターンオーバーが促進されて新しい細胞に押し出され、古い角質が剥がれた事が考えられます。

大前提、ドクターズオイルの原料は天然のバージンココナッツオイル100%であり、成分を傷つけないようにする為、非加熱（常温）で約2日間かけて発酵分離で丁寧に抽出しているので、敏感肌や赤ちゃんのお肌にとっても優しい成分です。（母乳と同じ成分を豊富に含有）
料理油としても使えますか？: 市販のココナッツオイルのように料理油としての使用は向いていません。
受粉後14ヶ月の完熟した果肉を使用していますので、「ラウリン酸」が豊富に揃っています。
「ラウリン酸」は高い効能が確認されているエリート成分ですが、
熱することで、悪臭を出します。
また、60度以上で成分は破壊されますので、料理油としての使用はお勧めしません。

ドクターズオイルは自然医療を目的に製造しました。
PHは？弱酸性？弱アルカリ性？: PH７.0の中性（水と同じ）です。敏感な方でも無刺激で安心して使っていただいています。
保管場所は？: 高温多湿を避け直射日光を浴びない暗所での保存が最も長期間保存ができます。
直射日光を避けるために、遮光便を使用しています。
膣内はPH3.8と弱酸性ですが、ドクターズオイルは使えますか？: PH７.０は水も同じですので問題ありません。

膣内PH3.8は、膣内に生息する乳酸菌が乳酸を作り出すことで弱酸性に保たれています。

ドクターズオイルを膣ケアオイルとして使うメリットは、乳酸菌を元気に過ごしやすい環境にしてくれる事と、カンジダ菌などのカビ（真菌）に対しては抗菌作用が期待できる事です。

市販のフェムケア商品は、膣内PH3.８に合わせて作られたものも多くありますが、化学物質を含んだものを粘膜組織でデリケートな膣内につける事で、正常な細胞や乳酸菌などに害を与えてしまうと、自らの常在菌で膣内PHを保つ事ができなくなってしまいます。

大事なことは、常在菌が過ごしやすい環境を作ってあげることで、そうすることで結果的に必要なPHバランスを保ってくれます。
飲む時の1日の目安は？: 1日ティースプーン2〜3杯を目安にお飲みください。
飲みすぎて有害になることはありませんが、お腹が緩くなることがあります。
認知症や、がんなど重度の悩みがある方やダイエット目的で体質を改善したい方は、毎日10ml〜20mlほどを3ヶ月間続けてみてください。
何歳から使えますか？: 赤ちゃんのベビーケアとして使えます。世界医学会のエビデンスによるとVCOの摂取や塗布での研究は、新生児（生後28日）から確認されています。
肌トラブルを抱えた赤ちゃんはとても敏感なので、化学製品よりもできるだけ天然なものを使いたいと思います。
母乳と同じ成分で発酵分離で抽出していますので、限りなく人体に優しいオイルです。
少量からパッチテストで皮膚に反応が出ないか確認しながら使ってみてください。
冷蔵庫に入れても大丈夫？: 問題ありません。
特にラウリン酸という成分が25度以下（早い段階）で固まり始めます。
もし、白く固まらないココナッツオイルと出会ったとしたら、それは化学物質が含まれているか、ラウリン酸が含まれていないことが考えられます。
どうやって溶かしたらいいですか？: 50度くらいの湯煎で溶かすか、体温に近い所で溶かしてください。
お風呂に入るときに、瓶ごと一緒に持って入るか、50度くらいのお湯を洗面器に溜めて瓶をつけておくと10分ほどで溶けます。
※電子レンジや60度を超える高温で溶かすと成分が壊れてしましますので絶対に避けてください。

50度程度であれば、固まって溶かしてを繰り返すことでの品質の影響は問題ありません。
赤ちゃんの乳児湿疹に塗った方からのリアルな声: 7ヶ月の赤ちゃんに乳児湿疹ができドクターズオイルを塗りました。

その後の経過とやり取りを共有していますので、ご参考にして下さい。

ドクターズオイルを乳児湿疹に塗った方からのリアルな声
オイルが無くなったので、前倒しで送ってもらう事は可能ですか？: はい。対応可能です。

お問い合わせメールか公式LINEよりご連絡頂きましたらすぐに対応致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

他にも、決済方法の変更や、定期商品の変更、1ヶ月毎や2ヶ月毎の変更、配送先の変更なども柔軟にご対応させて頂いておりますので、お問い合わせ下さい。

お問い合わせ

公式LINE

https://page.line.me/058lvqpf?openQrModal=true
口腔カンジダには効果がありますか？: ココナッツオイルの口腔カンジダに対しての効果・エビデンスは多数確認されています。

海外文献の１つを送っておきます。

http://jurnal.unpad.ac.id/pjd/article/view/13718

Google翻訳でご覧になられてみて下さい。

カンジダ感染症とバージンココナッツオイルについて

ドクターズオイルVCOは世界最高級のバージンココナッツオイルです。

その成分は母乳と同じで、抗菌、抗ウイルス作用が確認されています。

直接塗ったり、口に直接含んでグチュグチュ（オイルプリング）を５〜10分ほど継続してみてください。

カンジダ菌の増殖を防ぐことが大いに期待できると思います。
定期購入を解約したい場合は？: 定期購入を解約したい場合は、メールか公式LINEよりご連絡して頂くか、購入手続き時に登録したマイアカウントから手続きできます。

分からなければ、弊社にご連絡頂いてもすぐに対応致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

他にも、決済方法の変更や、定期商品の変更、1ヶ月毎や2ヶ月毎の変更、配送先の変更なども柔軟にご対応させて頂いておりますので、お問い合わせ下さい。

お問い合わせ

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消費期限はありますか？: 開封後2年としています。

自然医療を目的としているドクターズオイルは、成分を無傷で取り出す事に重きを置いている為、常温で自然的な発酵分離で抽出しているVCO（バージンココナッツオイル）は現地の生産者や研究機関によると10年酸化しないと言われるほど抗酸化力を持っています。

そもそもココナッツオイルは酸化しにくい脂肪酸です。（飽和脂肪酸が90%以上）

一般的に飽和脂肪酸は、動物性油脂に多く含まれます。それは酸化しにくく体内に摂取するとコレステロールとして蓄積しやすい特徴があります。

植物性油脂の多くは、不飽和脂肪酸です。
これは、酸化しやすく、しかしコレステロールとしては蓄積しにくい（すぐに消費される）脂肪酸です。

植物性油脂のはずのココナッツオイルは、飽和脂肪酸の分子構造を持ち酸化しにくい特性を持っているにも関わらず、
中鎖脂肪酸が65%も含まれている為体内に入るとすぐにエネルギーとして消費されるので、コレステロールとしても蓄積しにくい、現代を生きる人類にとって都合の良い不思議な性質を持つオイルです。
ペットに使うこともできますか？: はい。ペットに使う事も可能です。

ペットフードに入れることで、ペットの腸内環境の改善・抗菌作用や抗ウイルス作用で病気の予防にもつながります。

怪我や傷のある部位に塗ることで、治癒力を加速させたり、毛並みに塗り込むことで『フケが出なくなった！』『臭いが気にならなくなった！』などの声も頂いております。

あくまでも食品なので舐めてしまっても大丈夫なところが安心です。